Case Study

事例紹介

リニューアルオープン新商品資材

飲食事業をトータルプロデュースしている有限会社上竜が、2019年10月にタピオカ専門店「Tapimoty」茨木店をオープン。
「食べて楽しむ」のみならず、手作りで生地を作っている風景や出来たて感、シズル感を楽しめるお店。
見つけてHapinessのコンセプトのもと、地元から愛される人気店ですが、ガレットとクレープを新たなメニューに加えて2020年12月リニューアルオープンすることが決定。店内に飲食スペースがほぼ無い為にテイクアウトが主軸となり、それに伴うテイクアウト用資材を検討していました。

 

ナチュラルな世界観で統一

女性層がメインターゲットとなる為、女性に支持されてお店の雰囲気に合うテイクアウト用資材を選定しました。
「Tapimoty」のイメージに合うクラフト素材にし、ナチュラルで自然に近いものに。
ガレットの他に、スープ・プリンといったサイドアイテムもセットになるので、トータルで同じテイストに揃えました。
ガレット用の容器は「エコバンブーフードパック」に。
決め手の要因は、ビジュアルがかわいらしくイメージと合ったこと、商品が引き立つ簡易過ぎない作りであること、そして、サイズ感がピッタリだったということです。
サイドメニューのスープには「クラフト二重カップ4オンス」
こちらは量ともマッチし、そのサイズ感に一目惚れでした。何名か食品製造担当者の意見もすり合わせながら決定しました。

 

どれだけの数量がでるか分からないので、ひとまずオリジナル品を作るのではなく、既製品を使用することになりました。
メニューにもこだわっていて、ガレットの生地は無農薬の国産そば粉を使用し、具材も多くボリューム満点で、持ち帰ってブランチとしても夜ご飯の一品としても味わえます。
お店全体がインスタスポットにもなりますので、是非新メニューのチェックに足を運んでみてはいかがでしょうか。

タピモティ様のサイトはこちら
https://www.tapimoty.com/