
段ボール用IJP×ロボット
(画像は公式サイトより引用)
ブラザーインダストリアルプリンティングは先のJAPAN PACKで、手間なくリーズナブルに段ボール印字とパレタイズを実現する「段ボール用インクジェットプリンター×ロボット」のパッケージ製品を参考出展した。
今回参考出展した「段ボール用インクジェットプリンター×ロボット」は、協働ロボットを活用するなどして、印字・検査・パレタイズ工程を一気に通貫で自動化できるもので、ブラザーと安川電機、サンワテクノスの3社によって開発された業界初の標準パッケージとなっている。
段ボールへの直接印字、印字検査、パレタイズの各工程の自動化により、印字品質の安定と省人化に寄与することが期待できるほか、標準パッケージ化によるユーザーインターフェースの向上に加え、導入コストの大幅な削減も実現した。
段ボール印字にはブラザーのグループ会社であるドミノプリンティングサイエンス社製のIJPを採用。ブラザーの印字技術と、安川電機のロボット制御技術、そしてサンワテクノスのシステムインテグレーション技術を併せ、人手不足、トレーサビリティの強化へ貢献していくとしている。
(包装タイムス2025年11月3日より引用)