レンゴー株式会社の提供している段ボールケース「コルミシンボックス」はご存知ですか？
箱側面の全周や罫線にミシン目を入れることで、開封を簡単にし、さらに強度劣化も少なくすることを可能にした段ボール箱のことです。
ミシン目加工は段ボールシート製造機械の『コルゲータ』により、インラインで行っているため、切り口がキレイで通常の抜き加工と比較すると段ボールの潰れが少なく、強度劣化が小さいのが特徴です。
この加工技術は2018年「日本パッケージングコンテスト」ロジスティクス賞を受賞しました。

さて、そんな最新技術の施された段ボールに、“トップオープン”機能が付与された商品をご紹介！
トップオープンとは、文字通り箱の上が開いてそこから物を出し入れできること。
とにかく『開けやすさ』を追求したこの段ボールケースは、作業現場や店舗などでの効率化を担ってくれます。

これら３つの要素から、
【作業時間短縮】【安全性向上】【省エネ＆省スペース】
などなど、様々な現場の環境改善を実現。

① 開封性の向上で時間短縮と作業効率アップ！
② カッターを使わずに、天面を簡単に開封可能
③ 天フラップが切り離せるので、品出しにも最適
④ 開けたあとは使用後の保管スペース削減や、処分が容易に！

開封・品出し・陳列の効率をどんどん向上させてくれます。

作業者と売上アップ、両方に配慮した画期的な段ボールケース
「コルミシンボックス」＋トップオープン。
ご興味がございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。