紙化・脱プラが進む中、少しづつ取り組めるものから始めていくことが大切ではないかと考えています。

紙緩衝材製造システムのご紹介をさせていただきます。

<強み>

①緩衝能力

エンジンやモニターなどの精密機械にも使用されている

②環境対応

紙製なので、４Ｒが実現。
Reuse：再利用
Reduce：ゴミの減量
Recyclable：リサイクル
Renewable:再生可能

③コスト削減

◆資材コスト
省資源梱包でコストダウンに貢献
高い緩衝能力なので、ポイントに緩衝材を入れておけば大丈夫！隙間に緩衝材を入れる必要がない。
◆労働コスト
梱包スピードアップで省力化に貢献
省資源梱包により、梱包スピードが上がる
更に自動で出てくるので、梱包スピードアップ
◆在庫コスト
オンデマンド製造で省スペース化に貢献
その都度必要な時に生産するので、在庫のスペースが不要です

フィルパックTTC

自動フィード・自動カット・機能を搭載。
箱内の軽量物の隙間埋め梱包に最適な機械で、作業効率向上に貢献します。

◉特徴◉
・秒速1.4ｍで資材を自動投入
・フットペダルで用紙供給をコントロール
・カッター装置付で加工した緩衝材を自動でカット

ラップパック・ジアミHV

特殊加工（3Dハニカム構造）のダイカットクラフト紙を自動フィード

◉特徴◉
・ラッピング資材として美しい見た目
・テープ留め不要のため梱包時間の短縮につながります

◆パッケージング例◆