
協働ロボ活用のパレタイズシステム
(画像は公式サイトより引用)
ウイストは協働ロボットを活用した省スペース対応のパレタイズシステム「移動式協働ロボットパレタイザー MPR-25」が好評だ。簡単な操作設定で一連のシステム運用が可能となっている点が最大の特徴。
深刻化する人手不足への対応など工場現場の生産性向上が一段と求められる今日、食品や化粧品業など幅広い方面で活発な引き合いが続いている。
同MPR-25は、コンパクトな協働ロボット(ファナック製)を活用した省スペース対応のパレタイズシステムで、柔軟な設置対応力やタッチパネル操作による独自の簡単ティーチング機能を備えたタッチパネルによる操作で、積み付けパターンの選択や、取り位置、置き位置を設定。位置設定の調整や修正が簡単操作で変更でき、新品種にも柔軟かつ迅速に対応する。
また同ロボットパレタイザーは、箱積み用パレットと同寸法、同形状の1100㎜角を架台としており、パレット移動用のパレットリフターでパレタイザーも移動してアンカー固定無しで使用可能。コンパクトで柔軟な設置対応力を備える。対応ワーク質量は最大25㎏(ロボットハンドの設定により対応ワーク質量は変動がある)。処理能力は最大毎分5箱としている。
先のインターフェックス大阪でも紹介され、工場現場の省力化・省人化をサポートする協働ロボを活用したシステム提案に連日大きな関心が寄せられた。
(包装タイムス2025年3月10日より引用)