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フレキソラベル印刷を初公開

(画像は公式サイトより引用)

ボブストジャパンは、東京ビッグサイトで開催されるラベルフォーラムジャパン2026でインラインフレキソラベル印刷技術を日本初公開し、ラベル市場進出を本格的に開始する。

ボブストジャパンは71年の設立以来、主に紙器業界向けの加工機械で存在感を示してきた。しかし、スイスに本社を置くボブストグループでは、世界市場で段ボールや軟包装、ラベルまで総合的なパッケージ生産システムを提供している。ボブストジャパンが国内の展示会に出展するのは二十数年ぶりとなるが、展示会ではラベル、紙器、軟包装など幅広い市場で実績を持つフレキソ技術とアプリケーションを紹介するとしている。

日本市場で展開するのは、費用対効果の高い自動モジュール式ラベル印刷機「ビジョンM1」、ラベルや軟包装材、紙器にも使用可能な「マスターM5」「マスターM6」の3機種。また、同社は旭化成とラベルビジネスにおけるパートナーシップを結んでおり、ラベルアプリケーションの開発・検証で協業してきた。展示会では、ボブストグループの先進的な印刷技術と旭化成の豊富な知見を組み合わせた、実証済みのソリューションを紹介する。

ボブストジャパンのローラン・キャステラ社長は「日本のコンバーターは、品質と精度で世界的な基準を築いてきた一方で、熟練オペレーターの減少、短納期・小ロット化、生産の複雑化など、多くの課題に直面している。世界70カ国以上で1300台を超えるフレキソ印刷機を納入しているインラインフレキソソリューションは、こうした課題に応えるために開発されてきた」と述べ、日本のラベルビジネスに意欲を示している。

 

(包装タイムス2026年10月5日より引用)

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