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使用済み段ボールを再商品化

画像は公式サイトより引用)

SGホールディングスグループでロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクスは、古紙管理会社と製紙メーカーと連携し、同社の物流センターで発生した使用済み段ボールを回収し、段ボール箱として再商品化するクローズドリサイクルの取り組みを開始した。

この取り組みによって製造された段ボール箱には、独自のクローズドリサイクルマーク(商標登録出願中)を印字する。同社が運営する物流センターを利用するユーザーが再商品化された段ボール箱を使用することで、安定的に段ボール資源を利用可能とするとともに、環境負荷低減への取り組みに参画でき、環境に配慮する企業のイメージ醸成にもつながる。すでに、同社の物流センターに入居しているアパレル企業が参画しており、物流現場と店舗間の配送資材などにクローズドリサイクルの段ボール箱が使用されている。

なお、このクローズドリサイクルによって製造される段ボール箱は、FSC認証を取得している。段ボール箱にFSC認証マークとクローズドリサイクルのマークを印字し、循環型社会の実現に向けた取り組みを推進する企業であることを訴求していく。

 

(包装タイムス2024年3月18日より引用)

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