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ロールラベルからタックシールに

アサヒ飲料
ロールラベルからタックシールに
CO²排出量約16.7t/年削減

アサヒ飲料(東京都墨田区)は、PETボトル飲料「アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル」(630㍉㍑入り)を6月7日から全国発売する。
2020年の識別表示に関する制度変更に伴い、PETボトル入り清涼飲料水に採用していたロールラベルから、同社は必要表示内容が記載された小面積のタックシールを「シンプルecoラベル」としてボトルの片面に貼付することで、店頭での単品販売が可能になるという取り組みを進めてきた。今回はこれを「アサヒ 十六茶」に採用。これにより、1本あたりのCO²排出量を約53%、年間では約16.7㌧の削減が見込まれるという。
同社が採用した「シンプルecoラベル」はPETボトル容器の肩部に貼付することで、分別時にはがしやすく、環境負担も少なくなるという特長を備える。同社では2021年に「アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」を発売し、消費者・生活者からは「ラベルが小さくてエコ」「はがしやすい」「捨てやすい」などの評価だったようだ。
なお、容器そのものも通常の「十六茶」と同じPET再生樹脂、バイオマス素材樹脂を使用するなど、環境に配慮している。

 

2022年5月30日包装タイムズ引用

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