
コーヒーフィルター素材取扱開始
(画像は公式サイトより引用)
竹尾はコーヒーフィルターの打ち抜き端材を活用した素材「Cafetex(カフェテックス)」の取り扱いを開始した。さらに加工することで紙糸としても活用できることから、活用分野を拡大する。
同素材は、大阪の大和紙料と共同で開発。コーヒー抽出後のフィルター端材を原料に、紙糸として再資源化したもので、印刷や染色にも対応する。繊維用途では100%パルプでありながら、水に濡れても強度を保つなどの特性を持つ。
機械の改良や用途に応じた素材の調整など、独自技術により、再生パルプを原料とした高付加価値素材として展開。繊維製品だけでなく、紙としての利用も可能で、他の繊維との複合加工にも対応できるという。用途に応じて柔軟に加工できる点も特徴で、今後の広がりが期待されている。
(包装タイムス2026年3月9日より引用)