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エシカル消費を後押し 紙素材なのに“透ける”新基材

包装タイムス2021年1月1日・4日号引用

大阪シーリング印刷は昨年11月27日、環境配慮型製品の「クリアペーパーシール」をPRする特設サイトを開設した。
実用例や動画を交え、クリアペーパーシールの魅力を広く発信している。
クリアペーパーシールとは、紙素材ながらクリアな透け感を有する新素材だ。昨春、透明フィルムシールの代替品として開発。
エシカル消費や脱プラスチックを意識する各ユーザーに対し、提案強化を図っている。

特徴として「簡単に手で破ることができる」「透け感のあるナチュラルな質感」「商品デザインになじむ」ことを強調。便せんや書類を止める封緘シールのほか、贈答用パッケージやラッピングのワンポイントシールなどを事例に上げ、活用提案に力を注ぐ。

このほか一般的なフィルム素材と比べて安価であるため、コスト削減にも大きく寄与。100%紙を使用していることから脱プラスチックを実現し、環境負荷低減にもつなげる。

同社では、以前から地球環境を守る活動に取り組んできた。「セパレスラベス」や「薄層ラベル」など、いち早く開発に乗り出し、環境に優しい製品の提案に力を入れてきた。
引き続き“プラスチック資源の削減”をキーワードに、環境配慮製品の開発を進める考えだ。

<ひとこと>
コスト削減になるかは今使用されているものによってきますが、紙素材で商品のデザインに合うラベルになると考えています。
特にクラフトなどのナチュラルなイメージにはピッタリ!ブランドイメージに合わせてお客様に訴求してきませんか?